カジノに使われる道具の素材とは

カジノに使う道具はお店の中でもかなり長く使わなければならないので、素材は堅牢なものが採用されています。まず最も使う頻度の高いテーブルには木が使われており、木の中でも特に堅牢性が高くしっかりと乾燥させた素材が使われるのでかなり長い耐用年数があります。一部のカジノではテーブルに大理石を使って高級感を出している例もあるので全てのカジノで同じものが使われているのではなく、その決定権は経営者やランドの責任者にあります。専用のメーカーがあるのでそこに発注して製造してもらうことがかなり多く、違う国の経営母体もまったく違うカジノで他国のお店と同じテーブルが使われているケースも珍しくありません。遊技場に遊びに行った時にはそのテーブルの作りや素材の違いを眺めてみるのも面白いです。

スロットマシーンは回転部分と駆動部分には鉄が、それ以外の部品にはプラスチックや必要に応じて金属が使われています。スロットマシーンの場合機械が中に入っているのでその機械を保護する観点からもプラスチックは強度の高いものが採用されています。大負けして道具に当たり散らす人が居ても壊れないような強度があります。ルーレットマシーンはテーブルと一体型になっていますが、取り外しができこれにも金属が使われています。一日に何回も回すので潤滑を良くするためにグリスやオイルが注入されることが多く、定期的なメンテナンスが必要な道具です。ルーレットの文字盤の素材は樹脂が採用されていたり、金属を彫って加工してあるものなど導入するお店による違いがあります。カジノの道具には樹脂から金属まで色々な原材料が使われているのです。

カジノで必ず使うチップは最も消耗品度が高い道具の一つですが、これらにも樹脂や金属が使われています。一般的に高額のチップには樹脂と金属の両方が、低額のチップには樹脂のみが使われており大抵お店の名前がチップに刻まれています。交換の頻度はかなり高く数カ月あるいは一年のスパンで新しいものと交換されるので廃棄が出るのも多い道具です。チップにこだわっているカジノでは実際のコインと同じようなデザインを採用していることもあり、全ての国で共通した素材が使われているわけではありません。カジノでは多くの人々が道具を使うので極端に壊れやすい材料で作られた道具は少なく、どれも耐久性を重視して作られているのです。これから遊技場に行く方はその道具の素材についても少し注意深く観察してみましょう。